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お子さまの小児矯正を考える保護者の方へ〜開始時期と治療のメリット

こんにちは。
西小山駅徒歩20秒の歯科・歯医者【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】です。

お子さまの歯並びや噛み合わせについて気になることはありませんか?

小児矯正は、成長期のお子さまの歯並びやかみ合わせを整えるために行われる治療です。

今回は、小児矯正の開始時期を「予防矯正」「第1期治療」「第2期治療」に分けて、それぞれのメリットについて詳しくご紹介します。

 

小児矯正の開始時期

小児矯正は、成長の段階に応じて「予防矯正」「第1期治療」と「第2期治療」に分けて行われます。
それぞれの時期に応じた治療を行うことで、最適な結果を得ることが可能です。

 

予防矯正(2歳半頃〜5歳以降)

予防矯正は、まだ乳歯の時期に行う早期治療で、主に2歳半から5歳以降の小さなお子さまを対象としています。

予防矯正では、反対咬合(受け口)や習癖による不正咬合を防ぐための治療を行います。
これにより、お子さまの口腔内環境を整え、将来的な矯正治療の必要性を減らすことが期待できます。

 

第1期治療(6歳〜12歳)

第1期治療は、乳歯が抜けて永久歯が生え始める「混合歯列期」と呼ばれる時期に行われます。
この時期の治療では、顎の骨の成長を利用しながら矯正を行い、将来的な歯並びの改善を目指します
具体的には、取り外しのできるマウスピース型矯正装置や、お口の癖を改善する「口腔筋機能療法(MFT)」などを用いて、バランスのとれた歯並びへと導きます。

この段階で矯正治療を始めることで、顎の成長をコントロールし、永久歯が正しい位置に生えるようサポートすることが可能です。
また、早い段階で矯正治療を始めると、将来的に歯を抜かずに歯並びを整えられ、外科的な手術をしなくて済む可能性が高まります。

 

第2期治療(12歳以降)

第2期治療は、すべての永久歯が生え揃った後に行う矯正治療です。
この時期には、主にワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて、歯の位置を整え、かみ合わせを改善することを目指します。

第2期治療では、歯の生え方や顎の成長が安定しているため、最終的な歯並びの仕上げとしての治療を行います。
この段階で治療を行うことで、きれいな歯並びと健康的な噛み合わせを確立することができます。

 

小児矯正のメリット

小児矯正には、見た目の改善だけでなく、長期的な口腔健康の向上という大きなメリットがあります。
主なメリットをいくつかご紹介します。

 

1. 顎の成長をコントロールできる

小児矯正は、お子さまの成長を利用して顎の発達をコントロールすることができます。
顎のバランスを整えることで、将来的な歯並びの悪化を予防
し、健康的なかみ合わせを作り出すことが可能です。

 

2. 将来の矯正治療を簡単にする

早期に治療を始めることで、成長後の歯列矯正が簡単になり、費用や治療期間を短縮できる可能性があります。
歯並びの問題が複雑化する前に治療を行うことで、より簡単な治療で済むことが多くなります。

 

3. 口腔内の健康を守る

歯並びが悪いと、歯磨きがしにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります
小児矯正を行うことで、正しい歯並びと噛み合わせを確保し、口腔内の健康を保ちやすくなります。

 

4. 自信と自己肯定感を育む

歯並びが整うことで、お子さまが自分の笑顔に自信を持てるようになります
これは、成長期における心理的な成長にも良い影響を与えるでしょう。
見た目の改善だけでなく、日常生活でのストレスの軽減にもつながります。

 

まとめ

西小山の歯科・歯医者【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】では、お子さまお一人お一人の成長に合わせた最適な小児矯正治療を提供しています。
早期の矯正治療により、将来的なリスクを減らし、お子さまの健康な笑顔を守るお手伝いをしています。

お子さまの歯並びや噛み合わせについて不安がある方は、ぜひ当院にご相談ください。
西小山駅から徒歩1分の便利な立地で、皆さまのご来院をお待ちしております。

※矯正歯科治療は自由診療です。
※歯の動き方には個人差があります。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

 

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