【西小山の保存治療】オーバーレイはどんな歯を治療できる?4つのチェックポイント
こんにちは。
西小山駅徒歩20秒の歯科・歯医者【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】です。
むし歯になってしまった場合、感染部分を削って歯を修復する必要があります。
なるべく歯を削らず、見た目も自然に整えたいという方にとって、「オーバーレイ」は有力な選択肢となるでしょう。
ただし、オーバーレイはすべての歯に適用できるわけではありません。
ここでは、オーバーレイが適用できるかどうかを判断するポイントについて解説します。
オーバーレイで治療できる歯とは?4つのチェックポイント
オーバーレイとは、セラミックを用いたむし歯治療の一種です。
従来の被せ物(クラウン)にくらべて、歯を削る量が少なくすみ、歯へのダメージを抑えることができます。
また、セラミックによって、美しい見た目と機能面を両立しやすいのもうれしいポイントです。
ただし、オーバーレイはすべてのケースに適用できるわけではなく、一定の条件を満たす必要があります。
ここからは、おもな4つのチェックポイントを見てみましょう。
【ポイント1】エナメル質が十分に残っている
オーバーレイは、セラミック製の修復物を歯の表面のエナメル質に接着させることで固定する治療法です。
そのため、接着面となるエナメル質が十分に残っている必要があるのです。
エナメル質の残存面積が小さいと、接着力が不足してしまい、耐久性に影響が出る可能性があるでしょう。
【ポイント2】ラバーダム防湿下で精密な接着操作が行える
側面や歯肉縁下に広がっていても他の場所にエナメル質が残っていれば、圧排糸やラバーダムシートを使うことでオーバーレイとしての対応可能です。
逆にラバーダムシートをかけてエナメル質に対して接着力に期待して行う治療なので、ラバーダムシートを掛けて治療が行えない場合やエナメル質が残ってない場合(クラウンになっている場合など)不適応となります。
また削る量はクラウンは80〜90%と言われているのに対して、オーバーレイは30%程度で低侵襲で、術後に非常に染みにくいです。
さらにオーバーレイの場合IDS(Immediate dentin sealing)というテクニックを用いることでラバーダムを用いて即時に染みる原因となる象牙質を保護することで適合性向上および術後疼痛を防ぐことができます。
力学的にもクラウンは根にダイレクトに力がかかるため歯根破折が多いと言われていますが、オーバーレイは歯の中央部かつ強固なエナメル質に力がかかるため歯根破折リスクを下げられるとされています。
【ポイント3】これまでに被せ物の治療を受けていない
すでに、以前のむし歯治療で被せ物(クラウン)を装着している場合、その歯にオーバーレイ治療を行うことは難しいでしょう。
なぜなら、被せ物をしている場合は、すでに歯が大きく削られており、オーバーレイに必要なエナメル質の面積が確保できないことが多いのです。
【ポイント4】治療する歯が奥歯である
2016年の調査によると、歯は奥歯から失われやすい傾向があります。
オーバーレイは、奥歯のむし歯に対して、歯への負担を抑えることで抜歯のリスクを軽減できる方法です。
一方、前歯の表面のむし歯治療にセラミックを用いる場合、むし歯の範囲によって詰め物や被せ物など適した方法が選択されます。
セラミックによる審美治療は「歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前」にご相談ください
【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】では、ご自分の歯を大切にしてもらいたいという思いから、できる限り歯を残す治療を心がけております。
セラミック治療においても、なるべく歯を削りたくないという方は、ぜひ当院までご相談ください。
当院では、「歯科用CT」や「口腔内スキャナー」など高水準の治療設備を完備しております。
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お支払いの際は、クレジットカードによるキャッシュレス決済にも対応しております。
