【西小山の歯医者】根管治療で神経をとった歯は寿命が短い?治療後のケアの重要性
こんにちは。
西小山駅徒歩20秒の歯科・歯医者【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】です。
40代以上の約4割の方が、むし歯による抜歯を経験しているというデータがあります。
しかし、「根管治療」の普及によって、重度のむし歯であっても歯を残せる可能性が広がっているのです。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「大人のむし歯の特徴と有病状況」 >
当院では、可能な限り歯の神経を残す『歯髄温存療法』という選択肢もご提案しています。
神経をとった歯は寿命が短い傾向〜その理由とは?~
根管治療は、むし歯が進行した歯を抜かずに残すための最終手段ですが、治療後の歯はどうしても健康な歯にくらべてもろくなってしまいます。
根管治療によって、歯の神経「歯髄(しずい)」を抜いた場合、次のような理由で健康な歯よりも寿命が短くなる傾向があるのです。
【理由1】根管内で再感染が起こる
根管治療では、細菌に感染した神経を取り除き、根管内を洗浄、消毒してから薬剤で密閉します。
しかし、歯の根の形状は複雑で非常に細いため、難易度が非常に高い治療法といえるのです。
そのため、感染部位を取り切れていなかったり、何らかの理由で細菌が根管内に侵入したりするケースでは、再び根管内で感染が広がる可能性があります。
当院では、治療後の再感染を予防するために、「歯科用CT」や「マイクロスコープ」などの設備を活用し、精度の高い根管治療を提供しております。
【理由2】被せ物と歯の間からむし歯になる
根管治療では、残した歯の上に被せ物を装着します。
治療後のケアが不十分であると、被せ物と歯の境目のわずかなすき間から細菌が入り込み、むし歯になってしまうことがあるのです。
【理由3】歯が割れる・ヒビが入る可能性がある
根管治療では歯の内部を削るため、強度が落ちるという欠点があります。
特に「噛み締める力」が強い方は要注意です。
日常的な食いしばりによって、ある日突然、歯の根が割れてしまうケースが少なくありません。
当院では、この「かみ合わせの力」をコントロールすることを重視しています。
根管治療後は「歯」と「アゴ」の両面からケア
神経をとった歯の寿命を延ばすには、汚れを落とすケアだけでなく、「歯にかかる負担」を軽減するケアが欠かせません。
・毎日の丁寧な歯磨き(被せ物の周囲を重点的に)
・歯科医院での定期的なチェックとプロによるクリーニング
・マウスピース(ナイトガード)による保護
・アゴのセルフケア(マッサージやストレッチ)の実施
・ボトックス注射による噛み合わせの筋力コントロール
特に、無意識の歯ぎしりや食いしばりは、根管治療をした歯にとって最大の敵です。
ボトックス注射などでアゴの筋肉の過剰な緊張を和らげることは、結果として大切な歯を守ることにつながります。
「歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前」は根管治療後もしっかりサポート
西小山の【歯とアゴのデンタルクリニック西小山駅前】の根管治療は、治療をして終わりではありません。
患者さまお一人お一人の状態に合わせたアドバイスを行い、治療後もできる限り歯を残せるようにサポートいたします。
根管治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
当院は、東急電鉄目黒線「西小山駅」から徒歩20秒とアクセスしやすい歯医者です。
駐車場も完備していますので、お車でもお越しいただけます。
